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最新ツアー情報!一度は行ってみたい「ロ・スコーリオ」で極上ディナーに舌つづみ!

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    すっかりさぼってしまい、久々のアップとなりました。

     

    今日は3月8日、国際女性デー。

    イタリアではFesta della Donna(フェスタ デッラ ドンナ)として親しまれています。

    ミモザの花束を男性が女性に贈る習慣がある春を思わせる日、

    ここ秋田は今朝がたの降雪で、白い世界に逆戻り。春遠し・・・

     

     

    さて、2017年は3本のイタリアツアーを企画しております。

     

    今日はそのうちの1本目、5月催行予定の南イタリアツアーをご案内します。

     

    【極上のイタリア料理と南イタリアの人気スポットを巡る

             の〜んびり休日9日間2017バージョン】

     

          期間 2017年5月21日〜5月29日  秋田空港発着&羽田空港発着

     

     

     

     

     

    過去2回催行した南イタリア周遊の人気コースをバージョンアップしました。

     

     

    ≪コースのこだわりポイント≫

     

    ‘逎ぅ織螢△慮どころ満載(世界遺産6か所

     

    New アルベロベッロでは旧市街散策とモッツァレッラチーズ工場見学&試食

     フリータイムもあります。

     

    New 洞窟住居の街マテーラではサッシ(旧市街・洞窟住居)地区の豪華ホテルに宿泊

     サッシにきらめく夜景は最高の思い出になります。

     

     

     

     

    ナポリでは下町のんびり散策世界三大夜景を見ながら本場のピッツァの夕食

     

     

     

    NHKのBSプレミアム「世界で一番美しい瞬間」でも取り上げられた

     ソレント半島の先端にある隠れ家レストラン「ロ・スコーリオ」。

     世界中の名だたるVIPも 絶賛のこちらのレストランで、なんとお夕食2回!

     最高の食材だけで作る極上の味を潮風を感じながらオープンエリアで堪能!

     1日目「海の幸」、2日目「大地の恵み(野菜)」

     

     

     

     

    「世界一美しいアマルフィー海岸」に終日滞在午前ラヴェッロ・午後アマルフィー)。

     アマルフィーでのフリータイム後は、アマルフィー海岸随一の絶景ポジターノを臨む

     5つ星ホテルのオープンテラスでカクテルタイム。夢のようなひと時を過ごせます!

     

     

     

     

     

    New ローマでは映画「ローマの休日」ゆかりのスポット巡り

     真実の口、コロッセオ(外観)、トレビの泉、スペイン階段に加え、今回の目玉は

     最後のシーン謁見の間に使われた「コロンナ宮殿」へのご案内!美術館としても必見のスポットです。

     

     

     

     

     

    この時期の南イタリアは、陽光まぶしい初夏を思わせるような日もあります。

     

    まだ本格的な暑さという訳でもなく、

    でも日は長くなり、夜は8時頃まで明るいので気分も上々

     

    そのうえ、バラやゼラニウムが景色を一層華やかに浮き立たせ、

    何より、

    太陽のパワーが増す分、

    これぞ南イタリア!という

    コバルトブルーの海と空が広がります。

     

    ベストシーズンに

    南イタリアを味わい尽くしたい方は、是非ご参加ください!

     

    ツアー詳細は http://www.tsuchida-makiko.com ツアーの紹介をご覧ください。

     

     

     


    2016「極上のイタリア料理と南イタリアの人気スポットをめぐる9日間」ツアーご案内

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      毎回ご好評を頂ている南イタリアツアーの募集スタートしました。
      ツアーの詳細をご案内致します。


      「極上のイタリア料理と南イタリアの人気スポットをめぐる9日間」

      期間 2016年6月17日〜6月25日
      料金 482,000円(2名1室の場合。一人部屋追加料金 別途58,000円)

               


                                  



      【コースのこだわりポイント】


      『観光』

        南イタリアの人気スポットが満載です!


        世界遺産 マテーラ 岩窟を住居にした家々が谷の斜面にびっしり建ち並ぶ町

             

        世界遺産 アルベロベッロ おとぎの国を思わせる三角屋家の家トゥルッリの町

             

        世界遺産 ナポリ  南イタリア最大の都市でピッツァ発祥の地

             

         カプリ  「青の洞窟」で人気の夢の島でリゾート気分満喫

             

        世界遺産 アマルフィー海岸 地中海の青い海と空を終日滞在で満喫

             

        世界遺産 ポンペイ  古代ローマのもっとも保存状態の良い遺跡

             

        世界遺産 ローマ   普段と違う通のための下町トラステヴェレ地区散策

             




      『宿泊』

       とっておきの宿泊スタイル!


       アルベロベッロ  旧市街のとんがり屋根の一軒家、トゥルッリのホテル滞在
          
         


       ナポリ      サンタルチア地区の夜景が楽しめるホテル

             



       アマルフィー   ソレント半島の先端の海辺のホテル

             


       アマルフィーとローマは2連泊でゆとり滞在



      『食』

        極上の味を最高のロケーションで! 

      その1.

      NHKのBS「世界で一番美しい瞬間」でも紹介紹介された
      アマルフィー海岸の海辺の隠れ家レストラン「ロ・スコーリオ(Lo Scoglio)」
      採れたての魚介類や旬の有機野菜など、最高の食材だけで作る
      本物のイタリア料理の夕食を2回味わいます。



      見た目はごく普通のどこか海の家風のこのレストランは、
      知る人ぞ知るグルメスポット!

      「ロ・スコーリオ」とは、
      レストランの土台になっている大きな岩のことで、
      その上に木材だけで建てたシンプルな1軒屋です。


      厳選された素材のおいしさがギュっ、と詰め込まれたここのお料理を求めて
      世界中からVIPと呼ばれる人たちが自家用クルーザーに乗ってやって来ます!

      元F1レーサーで後藤久美子の夫であるアレジ、
      やはりF1花形レーサーとして活躍したシューマッハ、
      モデルのナオミ・キャンベルや
      スピルバーグ監督など、
      枚挙にいとまがありません。

      イタリア在住時からの知り合い、ということから
      今でもグループで訪れるたびに
      以前と変わらず、温かく迎えてもらっています。


      オーナーのペッピーノことジュゼッペさんと愛犬レオン君
      自前の有機農園で納得いく野菜作りをしています



      皆さんもここに行くと
      一般のレストランで食事、というより
      イタリアの知り合いの家に迎え入れられたような
      特別感を味わって頂けることと思います!

      本ツアーは、レストランがある海辺の村マリーナ・デル・カントーネの
      リゾートホテルに2泊しますので、
      お夕食を2回、こちらのレストランで頂くという贅沢なものです。



      1日目 シーフードベース(海の恵みの夕べ)



      ムール貝のソテーはスープもパンに浸して全部味わいたい!




           
                 柔らかい食感のタコは程よい塩加減



                 
                       カンパーニア州に来たらカタクチイワシの揚げ物は欠かせない!



          
                大きな貝類がゴロゴロ入ったシーフードのリングイーネ



      2日目 野菜料理ベース(大地の恵みの夕べ)



              
                山の斜面で取れる野生のルーコラとミニトマトのサラダは一度食べたら病みつきに・・!




              
                  カラフルな農園の朝採り野菜の盛り合わせは、まさに南イタリアの色!




           
             イタリアでもここがまさに本場の水牛のモッツァレッラ。ジューシーさと弾力が違う。




                 
                  初代シェフのアンジェラおばあちゃんから受け継がれている看板料理、ズッキーニのパスタ。
                       最高級のパルミジャーノチーズが絡んで濃厚な味わい


      その2.


      ピッツァ発祥の地ナポリでは、
      世界三大夜景の一ついわれる夜景を見ながらピッツァのお夕食


           




      その3.


      アマルフィー海岸の5つ星リゾートホテル
      ポジターノの絶景を見ながらカクテルタイム


       


      カーブの多いアマルフィー海岸の絶壁に
      寄り添うように建つこのホテルは
      全室オーシャンビュー。

      道路からはホテルらしき建物はなにも見えません。




      ところがエレベーターで階下に降り立つと
      広いオープンテラスが広がる別空間が待っています。

      鮮やかな黄色のマヨルカ焼きのベンチの向こうに
      絶景で有名なポジターノの白い家々が
      まるで断崖に貼り着くように立ち並ぶ景色が望めます。


         

                 




                  
                      ブーゲンビリアが建物に華やかさをプラス


      ホール前の庭にたわわに実るレモン



                
                敷石の隙間をうめるグリーンがおしゃれ

       
      これこそまさに非日常の空間です。
      地中海の海と空。
      南イタリアの陽光と柔らかい空気。
      時を忘れてしまいそうな至福のひと時です。

       
           
           おつまみに出されるホテル特製の大きなグリーンの浅漬けオリーブは絶品!

       


                 
                   絵葉書のような海と空と海岸線



      『その他』


      本ツアーならではユニークな過ごし方


      その1.

      アルベロベッロではモッツァレッラチーズ工場見学+試食付




      観光終了後、市内のモッツァレッラチーズ工場にご案内します。
      ご自分の目で新鮮なチーズができていくプロセスをご覧いただけます。
      見学後、数種類のチーズとサラミ類の試食をお楽しみください。



      その2.

      ナポリでは情緒あふれる下町、スパッカ・ナポリ地区を散策します。
        

           


      治安が悪いとの理由で、今でも車窓観光のみというツアーが多い中、
      本ツアーはナポリ宿泊プランなので、
      ゆっくり街歩きをしながら
      大都会ナポリのもう一つの顔を実感して頂けます。


      狭い道路の両側には
      ルネサンス期の貴族の邸宅と
      庶民的なお店が入り混じって
      ワクワクします。


        
           パスタを眺めるシスターが何ともイタリア的!



      その3.

      アマルフィー海岸で2つの町を散策観光

      バスで忙しくアマルフィー海岸を走り抜けるだけという
      ツアーが多い中、本ツアーではじっくり2つの町をご案内します。

      午前 サマーフェスティバルで有名な高台の町 「ラヴェッロ Ravello」

      午後 世界遺産の代名詞 「アマルフィー Amalfi」


      【ラヴェッロ紹介】

      標高350mの高台にあるラヴェッロは
      人口2000人足らずの小さな町ですが、
      毎年7月初旬から約2か月間にわたって繰り広げられる
      ラヴェッロフェステバル」には
      世界中から大勢の人が訪れたいへん賑わいます。



      フェステバル会場となる13世紀の館跡 ヴィッラ・ルーフォロ(Villa Rufolo)の入り口



             
              中は季節の花が咲き乱れる庭園が広がる


          

        



                  
             ラヴェッロフェステバルの花形「ワーグナー音楽祭」で使われる海を借景にしたオーケストラステージ



                  
                      素朴な外観のドゥオーモは11C後半のロマネスク建築。


                          
                       ドゥオーモ内部の説教台の基壇のモザイク。「音楽の町ラヴエッロ」のシンボルとなっている。




         
             石畳の細い小路の散策


             
             路地の壁がそのまま陶器店のショーウインドーに




      【アマルフィー紹介】

      世界遺産地区アマルフィーの紹介に必ず登場するのが
      こちらアマルフィーの町。
      かつてはヴェネチア・ピサ・ジェノヴァと共に
      4大海洋共和国>として歴史に名を残しましたが、
      現在はアマルフィー観光の中心地として人気があります。



                
                 すっかりお馴染、アマルフィーのドゥオーモは長い階段の先に建つ



                
            ドゥーモに隣接する「天国の回廊」はかつての富裕市民層の墓地だった。
            先のとがったアラブ風のアーチが不思議な静寂を伝えてよこす。



      アマルフィーは貿易で富を得た国でした。
      またアラブや東方の国々から最先端の文化も取り入れていました。
      そんな訳で、ここにはヨーロッパでもっとも早く製紙技術が伝わったのです。

      今でも手漉きの紙づくりが行われています。


               
                  高級感が漂う「アマルフィー・ペーパー」はお土産に是非買ってみたい


      その4.

      ローマは川向こうの下町、トラステヴェレ地区をゆっくりお散歩します。


      ローマ時代、町中を流れるテヴェレ川を境界として
      川を渡った側は「テヴェレ川の向こう側ートラステヴェレ」と呼ばれる
      庶民の居住区でした。



      ローマ時代は川の右手までが町、川を渡ると町の外だった。
      左手奥に見えるS.ピエトロ大聖堂も、昔はローマの外側に位置していた。



      ルネサンスの画家ラッファエッロを夢中にさせた恋人は、
      トラステヴェレ地区のパン屋の娘、ということになっていますが(所説あり)
      ラッファエッロの恋人の家
      ローマでも屈指の古さを誇る聖母に捧げられた
      サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ教会」などをゆっくり散策します。





      洗濯ものが干された路地裏や
      昔ながらの古い店が並ぶ石畳の通りなど、
      大都会ローマにいることを忘れてしまいそうな
      とっておきの街並みをご案内致します。


      ツアーの日程など詳細は、トップ画面「ツアー紹介」からご覧いただけます。

      皆様のご参加をお待ちしております!
      Andiamo in Italia!!!



                            



           
              

      2015最新ツアーご案内▲潺薀稜遒肇ぅ織螢⊃文化を楽しもう!【募集中】

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        【2015ミラノ博と世界をリードするイタリア食文化を楽しむ7日間】

         ツアー期間:2015年7月8日(水)〜7月14日(火)
          
        5年に一度開催される万博が、今年はミラノで5月1日〜10月30日まで行われます。
        今回のテーマは「地球に食料を 生命にエネルギーを」。
        これに合わせて今回は、ミラノ博と多様な食文化を誇るイタリアを
        食の視点から楽しむ『食をテーマ』としたツアーを企画しました。

                             

                                

        訪問地は、トリノ、バローロ、コスティリオーレ・ダスティ、ミラノの4か所。
        範囲を限定してコンパクトな日程で美味しい食べ物、ワインを体験できるようにしました。
        ワイン好き、グルメ派にお勧めです!


        <コースのこだわりポイント>

        1.老舗チョコレート工場見学
             
          ヨーロッパチョコレート文化発祥の地であるトリノ
        で、
              チョコレート文化を体験します!                            
          創業101年の老舗、創業時からの伝統あるレシピでカカオ豆の焙煎から全て
          自社で行う「ペイラーノPeyrano」の工場見学をします。
          大量生産ではなく、完全手作りのペイラーノは「チョコレート界のフェラーリ
          と呼ばれています。

                                
            ペイラーノの各種チョコレート    ヘーゼルナッツクリームが効いたトリノの名産ジャンドゥイオッティ
                   
           


        2.EATALYでフリーショッピング

          
        トレンディな食の総合デパートとして、イタリア各地の他アメリカなど世界中に
          店舗を広げる〈EATALY〉は、〈eat+Italy〉の造語です。文字通り、イタリアを
          食で体感できる人気スポットで、野菜、果物、肉、魚の生鮮品からチーズ、ハム類、
          ワイン、パスタ、スイーツまで、ありとあらゆる食品が並びます。

                
           

          「高品質で安全な食を届ける」を企業理念に、商業ベースとは異なる「本物のイタリア
          食文化
        」を世界に発信していくことを目指すEATALYは、とにかく広くてお洒落
          普段スーパーではあまり見ることが無いような珍しいジャム類やパスタソースなどが
          まるでフードブティックのように陳列され、地元イタリアでも大人気です。
          結構本格的なイートインコーナーも数多くあります。

          

                   

          トリノでは〈EATALY〉1号店で、ランチとフリーショッピングをお楽しみ頂けます


        3.イタリアワインの王様「バローロ」の産地を訪問
          
             今や不動の人気を誇るイタリア赤ワインバローロ
          昨年2014年に新たにユネスコ世界遺産に登録されたこの一帯は、ブドウ畑となだらかな
          丘陵がどこまでも続く平和的な風景が広がります。

             

          人口わずか700人ほどの小さなバローロ村も、こうした丘の一つにあります。
          丘のてっぺんにある中世の古城バローロ城は、現在内部がワイン博物館になっています。
          バローロ村をゆっくり自由散策してお過ごし頂けます。

                   
               バローロ城全景                    ワイン博物館内部



        4.プロが学ぶイタリア料理学校ICIFで、
          プロが作るコースランチ+食文化セミナー体験
           & 本格派ワイナリー訪問+テイスティング

          バローロ村からほど近いコスティリオーレ・ダスティ(Costigliole d'Asti)には、
           1997年からここに本部を置く外国人シェフのためのイタリア料理学校
          ICIF(Italian Culinary Institute for Foreigners)があります。イタリアの食文化を
          正しく世界に普及させることを目的に設立されたピエモンテ州政府認定校で、
          EUはじめ、イタリアを代表する数々の大手食品メーカーのバックアップも受けています。
          本ツアーでは、ここでプロが作る本格的なコースランチを召し上がって頂いた後、
          本部が入る古城内を見学しながら、イタリア食文化やワインについてのお話を聞きます。
          その後、コスティリオーレ・ダスティ村を散策しながら、最高の品質を追求する村内の
          ワイナリーの一つを見学いたします。

            
            ICIF本部があるコスティリオーレ・ダスティ村。右上が学校が入る古城          


        5.世界遺産地区のアグリツーリズモに宿泊!ピエモンテ地方伝統家庭料理のお夕食
          

           
           2014年ユネスコ世界遺産登録の【ランゲ・ロエロ・モンフェッラート】地区。ブドウ畑の丘が美しい。
           
          「ランゲ・ロエロ・モンフェッラートのブドウ畑とワイン文化」としてユネスコ世界遺産
          に登録された地区にある、アグリツーリズモに1泊します。都会のホテルでは決して
          得られない、安らぎと心地よさを緑の田園風景の中で味わって頂けます。
          お部屋は準ホテル並みで、各室にシャワールーム、洗面所がついています。
           
            
             コスティリオーレ・ダスティ村のアグリツーリズモ

            

             シンプルで落ち着きのある部屋  

        ピエモンテ地方の伝統家庭料理も楽しみです!   

              写真はイメージです            



        6.ミラノ博終日フリー見学(入場券付)

             
           
                 expo会場全景               expoのポップな入場券
          ホテル会場間の往復送迎バスをご用意致します。
          約6時間の万博会場滞在で、世界の食文化をご堪能ください。
          参加国139を数える今回の万博会場は、ミラノ市郊外に約110haの大きさで広がります。
          古代ローマの都市づくりに倣って、会場内東西南北をデクマノ、カルド2本の大通りが走り、
          各国のパピリオンガ並びます。
          日本館はデクマノの東端に位置する「地中海の丘」の一角に設けられ、7月11日には
          ジャパンデー開催が予定されています。

             

                

        <こんな方にお勧め‼>
        ●イタリア料理が大好き
        ●ワイン好き
        ●食に興味がある
        ●グルメ旅行がしたい
        ●イタリアの田園風景を見てみたい
        ●観光ツアーとは違うイタリアを体験したい
        ●ミラノ博に行ってみたい
        ●長い休みがなかなか取れない

        ツアー詳細は【ツアーの紹介http://tsuchida-makiko.com/info/ をクリックしてください。 
         

        おいしいイタリアの旅ー続きその3 パルミジャーノ工場見学とミラノ滞在

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          最終日は、パルマからミラノに向かいます。

          パルマを離れる前に絶対行かなければいけないところ、
          そう、それはパルミジャーノ・レッジャーノチーズ(formaggio di Parmigiano Reggiano)
          工場です。
          パルメザンチーズ」という英語の呼び名の方が日本では一般的かもしれませんが、
          筒状の容器に入った粉チーズのことか、と思ったら大間違い!香りも味も全くと言ってよいほど
          別物で、「イタリアチーズの王様」と言われる絶対的存在なのです。塊をすりおろして
          パスタにかけたり、適当な大きさに切ってそのまま食べたり、と用途も様々で、
          まさにイタリア人の食生活に無くてはならない1品といえるでしょう。

          チーズの名前は、パルマ・レッジョエミーリアなど主な生産地名に由来します。
          上記指定地区以外で作られたものは、たとえ同じように製造されても
          パルミジャーノ・レッジャーノチーズと名乗ることはできません。
          また前日のクラテッロ同様、こちらも製造工程等が細かく規定されていて、
          最終審査に合格すると晴れて名誉あるパルミジャーノ・レッジャーノチーズとしての
          刻印を押され、ここで初めて市場に出荷することができるのです。

          午前8:30、工場の1日がスタート。
          前日に絞って一晩置き、分離した乳脂肪分を抜いたものと、
          その日の朝の搾りたてと2種類の牛乳を混ぜ合わせるのが最初の工程です。
          加熱するうちにやがて牛乳の成分が固まってきますが、それを細かく砕いてしばらく休ませた後、
          麻布にくるんで包みながら水分を切り、その後型に流し込みます。
          あとはじっくり熟成するのを待ちます。

           固まった成分を麻布ですくい取る作業

          熟成期間は最低18か月、長いものだと5年ほどになります。
          熟成が長いものは当然、うまみ成分も増し、
          価値あるパルミジャーノ・レッジャーノチーズとして
          世のチーズ好きたちを喜ばせるといった訳です。

          今回はこの工程の最初の方を見学して、
          その後で工場で生産された何種類かのチーズを試食します。
          これまではそれほどチーズにこだわらなかった方も、
          こうして目の前でチーズ作りの現場を見ると見方が変わるかもしれませんね。

              


          その後、いよいよ今回の最終地であるミラノまで120キロ余りをバスで移動します。

          午後はミラノのショート観光。
          ドゥオーモ、ヴィットリオ・エマヌエーレII世のアーケード、スカラ座など
          ミラノのお馴染の顔を散策でご案内します。

           

          そして締めは何といっても「最後の晩餐」鑑賞です。
          レオナルド・ダ・ヴィンチの名画と静かに向き合って、しばし至福の時に浸って下さい。



          通常のミラノ観光はここでおしまいですが、
          今回はグルメツアーならでは特別企画をご用意しました。

          食の王国イタリアならではの、食品専門総合デパートEATALYでの
          ショッピングタイムです。
          2007年、トリノに1号店がオープンしてから瞬く間に人気が高まり、
          現在はトリノ2店舗、ミラノ2店舗、ローマ、フィレンツェなどイタリア全土で11店、
          また海外ではニューヨークやシカゴ、ドバイ、
          また日本店として東京駅にも出店しています。



          私は今年の1月にローマに行った際、初めてローマ店に入る機会を得ましたが、
          その明るく開放的でお洒落な店内、商品の品ぞろえの豊富さ、陳列の奇抜さ、などに
          これまでにない新しいイタリアを感じました。



          店内の至る所に「イートイン」スペースが設置されていて、
          一休みにコーヒーとケーキ、
          買い物ついでのお食事にボリュームたっぷりのパニーノ、
          友人と会社帰りの気楽なディナー、
          といった具合にあらゆるシチュエーションに応えてくれそうです。
          まさに食のテーマパークといった言葉がぴったりです。

          青果、パン、チョコレート、肉・生魚、チーズ、ハム・サラミ類、アルコール類、パスタ・米など
          ありとあらゆる食品がイタリア全土から厳選されて並んでいました。
          パッケージも普段スーパーで見るものよりずっと洗練されていて、いかにも美味しそうです。
          お値段はスーパーよりは高めですが、どこででも手に入る商品ではないことを考えると、
          買ってみようかな、とついつい手を伸ばしてみたくなります。



          eat+Italyの造語というネーミングも、わかりやすくイメージがつかみやすいので
          評判を聞いた人が興味をそそられて、新たにやって来る・・・の連鎖が勢いに乗って
          EATALYの大成功を招いたのでしょう。



          単なる食品デパートということにとどまらず、
          イタリアの豊かさを食文化やその歴史の側面から発信すること、
          消費者に安全で高品質(新鮮)の美味しい食品を提供すること、
          食を基盤にした総合的なムーブメントを創造すること、
          など伝統と革新をバランスよく融合させて斬新なアイデアと手法で展開しているEATALYは、
          今後ますますその成長が期待されそうです。

          ちなみに次期経営者である2代目の、ニコーラ・ファリネッティ(Nicola Farinetti)は若干30歳。
          イタリア人らしいバイタリティーと創造性で、世界に向けてイタリア食文化を発信し続けてほしいと思います。



          4回にわたってご紹介してきた
          おいしいイタリアの旅−ワインの王様バローロと白トリュフを満喫するグルメな7日間」の詳しい日程等は
          ツアー紹介】をクリックしてご確認ください。
          皆さんもこの秋、イタリアで極上の味覚体験をしてみませんか?


           

          おいしいイタリアの旅ー続きその2 生ハム、チーズ、バルサミコ酢工場見学と試食三昧

          0
            後半は、イタリアグルメ食材を代表する
            パルミジャーノ・レッジャーノチーズ
            生ハム
            バルサミコ酢

            の各工場見学をします。

            実はこの3つ、すべてイタリア中北部のエミリア・ロマーニャ州で生産されています。
            どれもこれも、世界中に知れ渡った食材なので、きっと皆さんも良くご存じですね。
            ボローニャを州都とするエミリア・ロマーニャ州は、美味しいものが多いイタリアの中でも
            特にグルメの州として知られています。そこで生まれる生ハムやチーズは、一流品の品質を守る
            ための厳しい検査を経て初めて世に送り出されます。同じ工程で同じ原料で作ったからと言って、
            たとえばアメリカで作られたものがパルミジャーノ・レッジャーノチーズと呼ばれるかと言うと
            決してそうではなく、これはあくまでもパルマからレッジョ・エミリアあたりの限られた地域産
            のチーズにしかつけることができない呼称です。チーズの名前はまさに生産地の名前そのもので
            あることにお気づきになったことでしょう。
            (Parmigiano-パルマの ・ Reggiano-レッジョ(エミリア)の)

            その土地の気候風土で育ち、そこで採れるものを使った、その土地特有の食べ物・飲み物
            スローフード発祥の地ならではの自信と誇りが伝わってきます。

            そんなわけで今回は、我々が日本でも口にすることができるこれらの一流食材が、
            どこで、どのように作られているのかを実際にご覧いただけるようにしました。

            4日目の午前中は、まずバルサミコ酢工場見学から始めます。
            パルマの南約70キロに位置するモデナ周辺がその生産地です。
            バルサミコ酢として認定されるには最低12年の熟成期間が必要とされますが、さらに上級品
            ともなると25年、50年、なんと100年というものまであるそうで、こうなると世界最高級
            のレストランでしか口にすることができません。



            サラダはもちろんのこと、ステーキなどお肉料理にたらすのも美味しく、またデザートとして
            イチゴやアイスクリームに1滴垂らすのもお洒落です。地元ではパルミジャーノ・レッジャーノ
            チーズに垂らして食べるのが定番のようです。


            こちらでは、製造工程の説明を受け、バルサミコ酢博物館を見学した後、3種類の熟成期間の
            違うバルサミコ酢を試飲させてもらいます。



            その後、「サラミ類(生ハム含む)の王様」として名高いクラテッロ(culatello)
            工場に向かいます。
            パルマの生ハムとして知られるハムは、パルマの南側で生産されています。一方クラテッロは
            パルマ北部を流れるポー川南岸の極めて限定された地域でしか作られません。ポー川沿いの多湿・
            霧という独特な気候条件
            がこの類まれなハムを生み出したのです。
            一般的な生ハムが、豚の骨付きもも肉を使うのに対し、クラテッロは骨なしのお尻の肉を使います。
            (ちなみにイタリア俗語でおしりはculo→culatello)
            塩・胡椒を何度もすりこんだ後、豚の膀胱に包んで倉庫で1年から1年半ゆっくりと熟成させ、
            熟成期間が過ぎると、1本1本木のハンマーでたたき中のようすをチェック、最後は馬の足首の骨
            を刺して品質を確認するそうです。こうした工程に全て合格してクラテッロと認定されるのは、なんと
            年間たった6万本ほどと言いますから、これもまた超貴重な食材と言えるでしょう。

                

            今回訪れる工場は、見学者にクラテッロの製造過程を見せてくれる他にこの工場で作られる
            他の生ハム、サラミ類など広くサラミの関するミニセミナーも実施しています。一口にハム
            と言っても、さすがに本場に行くと奥が深く、きっと今まで知らなかったハムの世界が見えて
            くることと思います。
            最後は、ハム7種類とチーズ、ワインなどの試飲食でライトランチタイム。工場ならではの雰囲気
            も併せてお楽しみください。
            またお店も併設していますから、お土産なども購入できます。




            そしてこの後は宿泊地パルマへ。
            前の日からの2連泊です。小さいながら豊かな文化が根付くパルマは、「グルメと芸術の町」
            と呼ばれ、フリータイムを過ごすのに最適です。



            この町で多くの作品を描いたイタリアルネッサンスの芸術家コレッジョの素晴らしいフレスコ後を
            観に是非大聖堂に足を運んでください。
            その他パルマ出身のパルミジャニーノの作品も、国立美術館でご覧いただけます。
            音楽ファンは、パルマが誇るオペラハウス「テアトロ・レージョ(Teatro Regio)」で思いがけない
            公演に出逢えるかもしれませんよ。

                   
            左)パルミジャニーノの「トルコの女奴隷」パルマ国立美術館蔵
            右)パルマの大聖堂クーポラのフレスコ画「聖母被昇天」コレッジョ作


             


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