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2015最新ツアーのご紹介ー.凜Д蹇璽覆量邀哀ペラとドロミテの絶景ー

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    2015年は3本のイタリアツアーを企画しております。
    今日はその1本目、6月18日から9日間の日程で訪れる
    『初夏の北イタリア旅情9日間〜ヴェローナの野外オペラとドロミテの絶景』
    についてご紹介致します。

      


    全土に見たい観光地が広がるイタリア、せっかく行くなら北から南まで周遊して
    有名観光地を全部制覇したい!と思う方も多いのですが、クリエイション・マキ
    では敢えて地域を限定してご案内しております。
    なぜなら、広範囲を回るということは、それだけ移動時間も長くなるということ。
    移動に要する時間を最小限に抑えることで、
    観光先でなるべくゆっくり過ごして頂けるようにするためのご提案です。

    今回ご紹介するツアーは、到着地のヴェネチアから出発地のミラノまで、
    イタリア北部を東から西に移動します。
    訪れるのは次の地です。

    水の都ヴェネツィア(ベニス) 2泊  世界遺産
    学問と芸術の古都パドヴァ 半日
    ロミオとジュリエットゆかりの街ヴェローナ 1泊  世界遺産
    て逎船蹈訝亙の村 ボルツァーノ・ソープラとコッラルボ 半日
    ゥ疋ぅ弔肇ぅ織螢△諒薫狼い混在するボルツァーノ 2泊
    Ε疋蹈潺導稿酸沼周遊ルート      世界遺産
    Дぅ織螢∈蚤腓慮丱ルダ湖畔の保養地 シルミオーネ 半日
    中世とルネサンスが残る丘の上の古都ベルガモ 2泊


    【ツアーのこだわりポイント】

    <ヴェローナの野外オペラ>
    ツアーのタイトルにある「ヴェローナの野外オペラ」は、実はヴェローナのもう一つの顔であり、
    古代ローマ時代の円形闘技場(ローマで言えばコロッセオ)を使って開催される
    夏の間だけの季節限定スペシャルプログラムです。


    当時の姿をかなり留める円形闘技場(アレーナ)が2万2千人収容可能なオペラ会場として使われる

    世界中のオペラファンのあこがれの舞台であることはいう間でもありません。
    イタリア旅行に行ったとしても、ちょうどオペラ開催日にヴェローナに宿泊していなければ
    鑑賞はできませんし、たとえ開催日にヴェローナに宿泊したとしても、いいお席はなかなか
    確保できません。誰もが簡単に味わえるわけではない!そういう意味では、本ツアーのオペラ鑑賞は
    たいへん貴重な経験となるまさに特別企画といえます。


    アイーダの伝統的演出の舞台

      
    2013年ツアー時の現代演出アイーダ            同左


    今回は、ヴェローナ野外オペラの花形「アイーダ」の初日公演をご覧頂けるよう企画しました。
    エジプトを舞台にした壮大なスケールのオペラを前列の特等席でじっくりご鑑賞いただけます。
    しかも、ホテルはオペラ会場まで徒歩で行ける抜群のロケーション!
    (大変混雑するため、多くの場合郊外や近隣地の宿泊になることが多いのです)
    ちょっとお洒落をして、星空の下でオペラ鑑賞、一度はやってみたいですね!



    <世界遺産 ドロミテ絶景の周遊>
    ヨーロッパの山はアルプスだけではありません。
    イタリアとオーストリアとの国境付近に広がる、ドロミテ山塊の切り立った山々が
    連なる風景は、一度見たら決して忘れることができない強烈なインパクトを与えてくれます。

      
       いずれもベルヴェデーレ展望台より臨むドロミテの雄大な景色

    荒々しい岩山の頂上は、鋭く三角に尖っていたり、まるでお盆がのっているかのように
    平べったかり、一つとして同じ姿はありません。
     
           
    さらに山と山の間をなだらかに起伏しながらどこまでも続く緑の草原は、
    心洗われるすがすがしさです。


    カレッツァ湖の澄んだ湖面にうつるラテマール山の雄姿

    神秘的なエメラルド色の水をたたえるカレッツァ湖畔の散策後、
    ドロミテ山塊の中心地カナツェィから、ロープウェイで一気に
    標高2383メートルのベルヴェデーレ展望台までご案内します。

    午後はセッラ峠を通り、オルティセイ経由で宿泊地ボルツァーノに戻ります。



    〈ヴェネチアの特別な滞在〉
    秋田空港を飛び立って最初にみるイタリアは、憧れのヴェネツィア!



    マルコ・ポーロ国際空港からまっすぐ専用モーターボートタクシー
    ホテルエントランスに到着です。水の都にふさわしい演出でスタートします!

           
    空港からタクシーボートでヴェネツィア本島へ向かう              運河沿いの滞在先ホテル

    ホテルは、観光の中心地サン・マルコ広場から歩いて5分足らず。
    日中は観光客でごった返していますが、朝早起きして散歩すると
    誰もいない広場を独り占めした気分に浸れます。また夕食後に
    広場のイルミネーションを楽しみながら歩くのもお勧めです。

     
     朝の静まり返ったサン・マルコ広場は別世界           サン・マルコ広場回廊の夜景

    昼間とは違った広場の雰囲気を味わえるのも、ホテルの立地条件がなせる技です。

    音楽付ゴンドラで午前観光を終えた後は、たっぷり半日フリータイム



    狭い路地に立ち並ぶお店を巡って、ガラス製品や仮面などヴェネツィア土産を見るも良し、
    「旅情」のシーン再現とサン・マルコ広場のカフェでのんびりティータイムを楽しむも良し。
    ご希望の方は、団体観光ではなかなか行けない「アカデミア美術館」へご案内します。
    ヴェロネーゼやティントレットなどヴェネツィア派巨匠の作品をご堪能下さい。


     
      旅情のワンシーンに出会えそうな老舗カフェ「フローリアン」         

     
       
       アカデミア美術館の代表作の一つ、ヴェロネーゼの「レヴィ家の饗宴」

    ヴェネツィア名物、「イカ墨のパスタ」ももちろん欠かせませんね!






    〈パドヴァでゴシック絵画の傑作、ジョットのフレスコ画鑑賞〉
    ヴェネツィアから小1時間ほどの街パドヴァには、近代絵画の父とされる
    ジョットのフレスコ画が残っています。
    スクロヴェーニ礼拝堂で見る、壁を覆い尽くすブルーを背景に描かれた
    キリスト教の様々な場面は、
    宗教を超えて見る者を気高い世界に導いてくれます。
    前回のツアーでも大変人気があった穴場スポットの一つです。


    スクロヴェーニ礼拝堂内部。15分の観覧時間があっという間の息をのむ美しさ。


      
      「ユダの接吻」は一連の物語中最もよく知られる場面の一つ。



    〈南チロル地方の村巡り〉



    宿泊地ボルツァーノの上に広がる高原の村々をのんびり回ります。
    まずは高速ロープウェイでボルツァーノ・ソープラへ。
    そこからレトロなレノン高原鉄道で終点のコッラルボ村へ向かいます。







    車窓からは、遠くにドロミテの山々や牧歌的なチロル地方の風景が広がり、
    旅行気分を盛り上げてくれることでしょう。
    ランチは南チロル地方の伝統料理を召上がって頂きます。


     
    スペック(スモークハム)入りのクルデイリ 写真はイメージです


    一般の団体ツアーでは行けない、クリエイション・マキのオリジナル企画です。



    〈湖畔のリゾート地シルミオーネ散策〉
    イタリア最大の湖ガルダ湖畔は、温暖な気候でローマ時代から別荘地として
    知られていました。
    今回は、湖につきだす岬の先端、小さなシルミオーネの街を散策します。
    ヴェローナの領主スカラ家が建造した「スカラ家の城塞」内部も見学します。


      




    〈中世とルネサンスが残る丘の上の古都ベルガモ散策観光〉



    ミラノにほど近いこの街は、丘の上の旧市街(ベルガモ・アルタ)
    丘のふもとの新市街(ベルガモ・バッサ)からなります。
    甘美なメロディーで知られる「ランメルモールのルチア」や「愛の妙薬」などの
    オペラ作曲家であるドニゼッティの生まれ故郷でもあります。
    一般ツアーのほとんどが大都市ミラノを観光地に選ぶため、ロンバルディア州で
    最も美しい
    とまで形容されるにも関わらず、ベルガモはなかなか訪れる機会がありません。
    そこで今回は、滞在の最終地としてここベルガモに2連泊し、じっくりと古都の魅力に
    触れて頂けるように企画しました。
    少人数ツアーならでは強みを活かして、市バスやケーブルカーを利用します。
    旧市街では、コッレオーニ礼拝堂など華やかなルネサンス建築の他、中世の
    面影を色濃く残すヴェッキア広場、またドニゼッティ博物館内部もご案内します。


      
    コッレオーニ礼拝堂とS.M.マッジョーレ教会               ヴェッキア広場の古い噴水



    ドニゼッティ博物館内部


    午後の半日フリータイムは、ケーブルカーでさらに丘の上に上り高台から
    360度のベルガモのパノラマを楽しんだり、イタリア最後のショッピングなどで
    お過ごしください。


      
    旧市街から新市街を見下ろしながらしばらく歩くとカッラーラ絵画館へ

    ご希望の方は、数年間の閉鎖後間もなくリニューアルオープンする
    イタリア有数の絵画館の一つ「カッラーラ絵画館」にご案内致します。



    ホテルがある新市街ヌオーヴァ門付近から見た丘の上の旧市街



    ホテルは各都市とも中心地で、快適な滞在がお楽しみ頂けます。

      
    ボルツァーノの格式ある宮殿風ホテル『ローリン』          広々とした室内でゆっくりくつろぎタイムを



    日程・料金などツアー詳細はwww.tsuchida-makiko.com の【ツアー紹介】をご覧ください。







     

    おいしいイタリアの旅vol.1 ワインの王様バローロと白トリュフを満喫するグルメな7日間のご案内

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      まだまだ暑い日が続いておりますが、店頭にはブドウや梨も並び始め
      ほんの少し秋を感じる季節となってきました。

      今日は、この秋催行予定の最新ツアー
      「おいしいイタリアの旅vol.1 
                      ワインの王様バローロと白トリュフを満喫するグルメな7日間」

      (2014年11月2日(日)〜11月8日(土))についてご紹介いたします。

      9月に入るとイタリア各地で、「サグラ sagra 」と呼ばれる秋の恵みのお祭りが増えてきます。
      いわゆる「収穫祭」のことです。週末ともなれば、ワインや栗、キノコなどそれぞれの土地の自慢
      の農作物に加えてお料理や雑貨などの屋台が立ち並び、各種イベントが開催され多くの人で賑わい
      ます。

      そんな中で群を抜いた秋の味覚といえば、何と言っても「白トリュフ」でしょう。
      世界三大珍味「フォアグラ・キャビア・トリュフ」の一つに数えられるキノコの一種
      ですが、一生地表には出ない不思議なキノコで、地表から15〜20センチの地中に
      埋まっているトリュフを犬が嗅ぎ付けて掘り出します。いかにも珍味らしい独特の
      収穫方法ですね。

       握りこぶし大でお値段は約10万円!

      トリュフはその色から白と黒に分けられますが、白トリュフは世界の限られた地域でしか
      採れず、収穫量も黒に比べて格段に少ないことからお値段も3倍ほどと言われており、非常
      に希少価値の高いグルメ食材なのです。

      味というよりは香りが最大の魅力で、その香りも収穫後2〜3日もすればどんどん減って
      いきますから、トリュフ本来の醍醐味を味わおうと思ったらやはり本場に行くしかあり
      ません。

      そこで今回のツアーは、まず旬の白トリュフを訪ねて「白トリュフの町」として名高い
      アルバに向かいます。

      イタリア北部の大都市トリノから南東に約60キロ、ブドウ畑のなだらかな丘陵地帯の一角に
      ある人口約3万ほどの小さな町ですが、世界最高品質の白トリュフが採れるとあって秋には世界
      中からバイヤーが集まってきます。毎年10月中旬から11月中旬まで開催される「国際白トリュフ
      見本市」が期間中の土日に開かれ、入場チケットを購入すると会場内ではワインやチーズ、サラミ
      類などの試食もできるようです。

      ツアーで訪れるのは月曜日なので見本市はありませんが、「トリュフ祭り」の雰囲気が中世の面影
      を残す町の至る所で感じられることでしょう。

      もちろん、ここでは「白トリュフ」に挑戦!
      香り高い白トリュフがスライスされたパスタで、至福のひと時を味わってください。

       イメージ写真

      食後はアルバの町をゆっくり散策。
      白トリュフの町らしく、トリュフ加工専門店も見受けられます。
      普段のお食事をちょっと贅沢に演出したい時は、こんなお土産もいいかもしれませんよ!

       加工白トリュフ入りのゲランドのお塩「塩白トリュフ」

      実はこのあたりは、今年の6月にイタリアでは50番目にあたるユネスコ世界遺産
      登録されました。

      「ピエモンテのブドウ畑の景観ーランゲ・ロエロ・モンフェッラート」

      アルバ周辺のこの一帯は、北部に位置しながら様々な自然条件によってアルプスの冷たい風が遮られ、
      古代ローマ時代からワイン栽培に最も適した土地と言われ続けてきました。
      今やイタリアワインの代名詞と言ってもいいあの「バローロ」も今回世界遺産に仲間入りした
      ランゲ・ロエロ地方で生産されていますし、バローロ同様高い評価を受ける「バルバレスコ」も
      同じくこの地方でつくられています。
      美しい丘陵地帯にどこまでもなだらかに広がるブドウ畑と、そこに歴史を重ねて育まれてきた
      ワイン文化史が世界遺産として認められたのは、食文化を誇るイタリアにふさわしいですね。

            




      アルバの散策を終えた後は、ご覧のように目も覚めるようなバローロワイン街道の風景に
      出逢えます。しばし感動のドライブをお楽しみ頂きながら、バローロ村郊外の宿泊先に
      向かいます。

      せっかくの素晴らしい田園風景の自然をより身近に感じながらお過ごしいただけるよう、
      ここではアグリツーリズモを選びました。



      イタリアでは、普段都会で暮らす人たちが喧騒を逃れて自然の中でゆっくり田園ライフ
      を楽しむスタイルが年々定着し、各地に魅力的なアグリツーリズモが点在しています。
      長期休暇を家族で過ごせるようにプール、乗馬、テニスなどを備えた施設も多く、また
      外国人用にイタリア語講座、お料理セミナー等幅広い内容で対応しているところもあります。

      今回、ご希望の方はお夕食前にオーナーの奥さんによる「グリッシーニ作り体験」に
      ご参加頂けるように致しました。



      お夕食は、ピエモンテの伝統的家庭料理をたっぷりお召し上がりください。

      つづく








       

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