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高橋マネージャーのおしゃべりコーナー その4

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    (4) 憧れの気候

     

       一週間前の日曜日は、春のツアーの説明会を開催しました。

      にぎわい交流館AUの4階研修室6の席が、ほとんど満席に

      なるくらいの方々に来ていただき、大変感謝しております。

     

       「お足元の悪いところを」は、あいさつによく使われる

      フレーズですが、一昨日辺りまでは、今まで暖かかった分を

      忘れさせて、「まだ冬なんだぞ」と思い知らされるように

      寒く、道路は凍って不気味に光り、運転が怖かったですね。

        そんな中、集まっていただいた事には本当に感謝です。

     

        さて、今回のタイトル「憧れの気候」。

     

        県南の豪雪地帯に生まれ育った私は、小学校の社会科の

      授業で、「瀬戸内温暖気候」と習った時から、その言葉を

      憧れを持って覚えています。

        学校の授業で習った事なんて、何にも覚えていないって

      言われたりしますけど、なぜかずっと覚えていることって

      あるんですよね。

     

        秋田県でも「雪囲い」をご存じない方は多いと思います。

      雪から家を守るためのラッピングのようなものですが、

      それによって昼でも家の中は暗かった。電灯を点けてました。

     

        外も太陽の日射しがない。グレーのほの暗い世界。

      そんな日がえんえんと続く長ーーーーい冬を何年

      経験してきたことか。ですから、

      「瀬戸内温暖気候」という言葉。

        そこから目に浮かぶ青い空、暖かな日射し、優しい風。

      遠くに見える海は太陽の光が乱反射して輝いている。

      今でも強い憧れです。

     

        日本から世界へと知識が広がってきて、また憧れの気候

      ができました。

        「地中海性気候」

      瀬戸内よりもっと濃い、だけど明るい吸い込まれそうな青い

      海面は、思わずため息の出る美しさ。内陸育ちは、それだけで

      その魅力にまいってしまいます。

     

        そんな中で暮らしていたら、気持ちもおおらかになりそう

      ですよね。憧れの気候に育まれた食べ物、人々、建物等々。

      実際に行って味わいたくなる場所。

     

        説明会は、地中海に浮かぶマルタ島とシチリア島に

      ついてでした。憧れの気候の中でも、5月はベストシーズン

      だそうです。

      

       行ってみたいなあ。

      

      窓の外は粉雪が舞っています。

      

      

        

     

        


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