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高橋マネージャーのおしゃべりコーナー その10

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    (10)車は好きですか?

     

        ずっとお世話になっている美容院の女性オーナーは

       お客さんを玄関まで送ってきてドアを開けてくれます。

         美容院の前は駐車場なのですが、先日は、私の車の

       隣に新型のクラウンが堂々とした姿でありました。

        思わず、

       「いやあ、あのクラウン立派だねえ!」

        と、声に出してしまいましたら、

       「車、好きなんだね?」

        と、オーナーが返してきたのです。

        自分のことなのに、他人に言われて

       気がつく事って多いですね。

        そう言われると、駐車場やすれ違う車の色や

       形をよく見ています。私は、車を見るのが好きなの

       ですね、と最近になって気がつきました。

     

        幼い頃、テレビもCMを見るのが好きだった頃。

       CMが夢を見せてくれていた時代。あこがれたのは

       「ケンとメリーの愛のスカイライン」。

      

        その頃、両親も車を運転していませんでしたし、

       私もこの運動神経の鈍さでは車の運転はできない

       だろうと思っていました。ただ、CMが見せた

       短い時間の世界にあこがれていました。

         

        現在、ひねた大人になった私は、

       「ケンとメリーって誰なの?」とか

       「愛のスカイラインの”愛の”ってどういうこと?」とか

       つっこみを入れてしまいますが、その当時の私は

       あの丸いテールランプがものすごく好きで、

       スカイラインを見た日は心の中で

       「今日はラッキー!」叫んでいました(笑)

     

        大人になり、私も免許を取ったころ、こんな風に

       思いました。

        もっと運転に慣れて、自分にも風格がついてきた

       中年くらいになってスカイラインを買いたい、と。

        車から降りる時に、周りの人が

       「えっ?何?あのおばちゃん、スカイラインに

        乗ってるの?!」

       なんて言われるようになりたいな、と、

       若い私は妄想を膨らませていたのでした(笑)

        そうやって、妄想を膨らませ、ぐずぐず

       しているうちに、テールランプの形は変わって

       しまいました。私としては残念です。

     

        この頃は、外車もよく目にします。

       カーウォッチャーの私としてはとても楽しいです。

        

        一度しか、一台だけしか見たことがないのですが、

       青のアルファロメオには見とれました。あの「青色」

       は素敵でした。深いけれども暗くない、暖かく心を

       穏やかにしてくれる青い色と記憶しています。

        これって私がアマルフィーの海の色を形容した

       時の表現?!

        もう一度、見たいです。どちらも。

     

        車と言えば、フェラーリ、と思う方も多い

       でしょう。フェラーリはイタリアの車なんです

       よね。イタリアって遺跡が多く、古代ローマの

       足跡が色濃く残っていて、馬車が走っていても

       あまり違和感がない(?)というのは私の偏見

       かもしれませんが、その国が世界の先端をいく

       高級車を生み出しているんですよね。あの

       フォルムも間近で見たいです。

       

        たしか、土田代表はフェラーリ社をガイド

       してましたよね。その話も聞きたいですね。

       今度ツアーのコースに入れてくれるかも!

       考えただけで、今日もラッキーデイになりそうです。

     

         

        

     


    高橋マネージャーのおしゃべりコーナー その9

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      (9) ワンランク上のイタリア文化サロン in 大曲

       

         この頃寒くなりましたね。

         朝起きて、外を見ると雪がうっすら積もって

         いたりして。ちょっと冬っぽい

         書き出しですが、、、

         でも、日中は気温が上がり、日差しがでて

         雪は消える。

         春の高校野球も始まっているし、

         プロ野球も開幕。

         秋田もふきのとうがあちこちで見られるし

         確実に桜の季節に近づいています。

         やっぱり、わくわくしますね。

       

         クリエイション・マキとしてわくわくする事。

         クリエイション・マキのチャレンジの一つ。

       

         ワンランク上のイタリア文化サロンを大曲で

         開催することになりました!!!

       

         秋田市以外では、初めての開催です。

         今回は専ら、その告知です。

       

         4月27日(土)、10連休の始まりの日です。

         午前と午後の2回、場所を変えて行います。

       

         10:30〜12:00 は、昨年オープンした

         大曲中通町の きりんの木 の2階の cozy にて。

         モダンでスタイリッシュな空間です。

         お洒落な時間になりそうです。

       

         14:00〜15:30 は、茶房 Batik にて。

         こちらは大曲大町にある歴史あるお茶屋さんです。

         ここは江戸時代へタイムスリップできそうな空間。

         午前と午後、対照的な場所ですが、どちらも

         素敵であることは間違いありません。

       

         内容は同じですので、ご都合の良い方で

         ご参加いただければ、嬉しいです。

       

         タイトルは

         「映画の故郷を訪ねて〜シチリアとマルタ」

       

         シチリア島とマルタ島、どちらも観光地として

         人気の場所ですが、数々の映画のロケ地としても

         有名です。

       

         今回は映画を切り口に、二つの島の歴史や文化

         や職の魅力をたっぷりとご紹介いたします。

       

         参加費は、ドリンク・スウィーツ付きで

         2,000円です。

         

         10連休と行ってもどこにも行く当てもないなあ

         と思っているならば、

         日常からしばし離れて、ご一緒にイタリアを

         味わってみませんか? 

         皆様のご参加をお待ちしております。

       

         お申し込みは

         メールは、  makitsc@kif.biglobe.ne.jp

               電話は、  080-6041-3040 土田まで

         お願いいたします。

       

        

            


      高橋マネージャーのおしゃべりコーナー その7

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        (7)住んでみたい所

         

            前回、私の両親は、10年間

           あちこちを旅行したことを書きました。

           あれだけ行ったのだから、もう十分と

           思っていたのに、母は、

           「オーストラリアへ行きたい」と言い、

           娘としては、いいところを見せようと

           短期間、シドニーだけでしたが、

           連れて行ってきました。

         

            「シドニーと言えばオペラハウス」

           くらいしか知識がないまま行った

           オーストラリアでしたが、結果は

           非常に良かった。

         

            どのくらい良かったかと問われれば、

           「ここに住みたいと思ったくらい」

           と答えます。

            

            何が良かったのか?

           10年以上も前の事ですが、

           思い出す風景は、

           ほどよく都会で、伸び伸びとした

           さわやかな雰囲気の中、色々な

           人種が行き交っている通り。

         

            具体的に表現するのは

           難しいのですが、

           自分がどこの国の人間か、

           意識せずに、色々な人々が

           融合していて、なおかつ洗練され

           落ち着いた町並み。その中で

           感じた開放感と安心感と

           いったところでしょうか。

         

            街も刻々と変化し、あの時の

           あの雰囲気も今はもう変わって

           しまっているのかもしれません。

           

            それでも、住みたいと思える、

           自分にとって素敵な土地を訪れたことは

           人生のご褒美の一つだと思います。

         

            世界は広く、未だかつてないほどの

           膨大な情報を得ることができても、 

           未知の場所が数多くあります。

         

            何かの機会で知って、どうしても

           行ってみたいと思う場所に出会うことも

           不思議な縁です。

         

            皆さんは、イタリアのシチリアへ

           行ったことがありますか?

           その近くにあるマルタ島はどうでしょう?

         

            第23回目のワンランク上のイタリア

           文化サロンは、

           「映画の故郷を訪ねて〜シチリアとマルタ」

           というタイトルで、土田代表がたっぷりと

           二つのその島の魅力をご紹介します。

         

            このブログを読んでしまったのも

           何かのご縁ということで、このサロンに

           参加してみてはいかがでしょうか?

         

            開催は、3月10日(日) 同じ内容で

           3月15日(金)、時間はどちらも

           13:30〜15:00 です。

            場所は、木内デパート向かいの

           「サンテボーテほほ」です。

         

            10日(日)のお申し込みは、8日(金)まで、

           15日(金)のお申し込みは、13日(水)まで、

           電話 018-864-3040(土田)へ

           お願いします。

         

            おいしいスウィーツをご用意して

           ご参加をお待ちしています。

           

         


        高橋マネージャーのおしゃべりコーナー その6

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          (6) 両親と旅行

           

             年齢を重ねると、未来のことを考えるよりも

            過去の出来事を思いだすことが多くなります。

           

             私の父は、定年まで仕事を実直に勤め上げ、

            その後亡くなるまでの10年間、母と一緒に

            あちこちを旅行しました。

           

             父は、若い頃から、相撲が好きで、かつては

            とても人気のあった二子山部屋のファンクラブ

            に入っていましたし、東京の国技館まで

            わざわざ泊まりがけで出かけていき、当日は

            朝早くに旅館を出て、位の低い力士たちの

            相撲から熱心に観ていたそうです。

           

             最初は東京観光から始めて、両親はその後

            10年間、北海道や沖縄といった国内旅行から

            それからは、国外へ。

            

             台湾やタイというアジアの国々から、

            最後はヨーロッパまで旅行を楽しんだのは、

            それまでの二人の人生へのご褒美になった

            のだろうと思います。

           

             旅行地から、木彫りの彫刻とか、日本人形

            とか、どこに置いたらいいのか悩むような

            大きな品物が送られてきて、私はへきえきして

            いましたが(苦笑)

           

             ヨーロッパでは、大好きなクラシックの

            コンサートに行ったそうです。母も着飾って

            行ったそうですが、

            「父さんなんか、途中で居眠りしたりして」

            とあきれていましたが、そのあたりから、

            体力がおちてきていたのかも、と思ったり

            します。

           

             それでも、パスポートを更新して

            「今度はアメリカに行ってみたい」と

            話していたそうで、コタツにどっぷり

            はいって、相撲を観ていた姿からは、

            外へ積極的に出て行きたいと思っていた

            とは予想外で、私の知らない一面でした。

           

             アメリカ旅行の希望は叶わず、 

            父が亡くなった時、母は、 

            「アメリカより遠いところへ行って

             しまった」

            と使われなかった新しいパスポートを

            見ていました。

           

             テレビに自分たちが訪れた場所が

            出てくると、記憶力が良い母は、

            「ここでこんなことしたね」

            と言っても、父の方は

            「そうだったっけ?」って

            覚えていなかったそうで、

            「せっかく行ったのに、忘れてしまう

            なんて、何のために行ったんだか」と

            母は、あきれたように言います。

           

             細々したことは忘れても、母と一緒に

            見知らぬ場所に立ち、味わった自由。

            それまで感じたことのなかった開放感。

            父はそれは忘れなかっただろう

            と、娘の私は確信しています。

           

             世界には、こんな所があって、人々の

            営みがあって、その中にいる私は、今

            確かに生きている、

           

             残念な思い出に胸が苦しくなっても、

            旅での経験が人生の良い味わいとなって

            未来へ目を向けさせてくれる、そんな気が

            します。

           

             両親が旅行して、楽しい思い出を

            たくさん作ったことは良かったなと

            しみじみ思います。

            

            

                                                                    

           


          高橋マネージャーのおしゃべりコーナー その5

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            (5) 憧れの古代ギリシャ

             

                 秋田市内の雪もほとんど消えて、まだ2月なのに

                春を感じるようになりましたね。

                寒がりな私は、「あと寒くならないで!雪、降らないで!

                このまま春よ来い!」と

                毎日祈ってます。

             

                 前回は「憧れの気候」でしたが、

                今回の「憧れ」は古代ギリシャ。

                社会科好きのように思われそうですが、

                社会科全般、地理でも歴史でも、私は苦手です。

                なので、今回も断片的な思い出話。

             

                 中学生から高校生の頃は、

                大人になれば、好きなことができると信じて、

                大人になって、自由になりたい、

                とけっこう強く思っていました。

             

                 実際、大人になってみると、好き勝手に

                できることは、やっぱり限られているとわかるんですが、、、

             

                 出会いは、高校の世界史の授業。

                「古代ギリシャの民主政治」

                 その言葉の近くに、青い空に真っ白な神殿の遺跡の写真。

                教科書のそのページから

                青空の下で、みんなが生き生きして自分の意見をぶつけ合って

                よりよい生活を築いていこうとしている、

                伸び伸びしながら、理性的で、

                そんな古代の人々の営みを想像しました。

             

                 だけど、もう少し教科書を読んでいくと

                たくさんの奴隷がいたんですよね。

                多くの奴隷たちが土台になって、

                その上に限られた人たちの民主的な世界があった、

                みんなが自由ではなかった、

                と知って少々落胆しました。

             

                 それでも今だに、青空にそびえる白い神殿には

                古代のロマンを感じます。

             

                 先週のツアーの説明会で

                「ギリシャよりも、今ではシチリアに、

                 ギリシャ文明の遺跡が多くある」

                と土田代表が紹介していましたが、

                 シチリアはイタリアの州で一番大きいので、

                シチリアの中のどこだっけ?

                 それにそもそも、シチリアになぜ古代ギリシャの

                遺跡があるのでしょうか?

             

                 いろいろ疑問が浮かんできます。そこで、

                そんな疑問がクリアーになるセミナーのお知らせ。

             

                 第23回目のワンランク上のイタリア文化サロンは

                「映画の故郷を訪ねて〜シチリアとマルタ」というテーマで

                3月10日(日)と15日(金)13:30〜15:00に

                開催です。同じ内容ですので、10日か15日の

                ご都合の良い日程をお選びください。

                 

                 場所は、木内デパート向かいの「サンテボーテほほ」です。

                参加費は2,000円。おいしいスウィーツをご用意して

                お待ちしています。

               

                 秋田にいながら、シチリアとマルタを感じてみませんか?

             

                 ご興味をもたれた方、ご連絡くださいね。

                 電話 080−6041−3040 (土田)

                 

             

             

             

             

             

             

             

                

                



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